日焼け止め化粧品の成分は、吸収剤と散乱剤?

日焼け止め化粧品の成分は、吸収剤と散乱剤?

日焼け止め化粧品の種類はたくさんありますが、
その前に成分を理解しておくと、選ぶときに便利です。


日焼け止め成分には、紫外線の「吸収剤」と「散乱剤」の2種類あるそうです。
吸収剤は、文字通り、紫外線を吸収する薬剤で、これがしばしば
肌トラブルを起こすのです。


日焼け止め化粧品にかぶれた経験がある人もいるかと思いますが、
吸収剤は、まれにかぶれを起こすことがあります。


また散乱剤は、陶土や酸化亜鉛などの金属が、
肌の表面に鏡のような膜を作って日光をはね返します。


こちらは薬剤ではないので、かぶれは少なく、最近では金属の表面をシリコンでコーティングし、
直接肌に触れないよう工夫されたものも出てきて、いっそう肌にやさしいといえます。 



ただし、散乱剤は膜を作るため、つけた時に白く、粉っぱくなるのが欠点です。
金属を微粒子化する技術が進んで、だいぶ改善されつつあるものの、
それでもSPF値の高いものになると、多少は白くなります。


よって、毎日使う日焼け止めは肌にやさしい散乱剤入りのものにし、
海などでSPF50程度のものを使いたい時は、吸収剤入りにするのがよいでしょう。 


なお、散乱剤のみで作られている日焼け止めは「吸収剤不使用」
「ノンケミカル」などの表示がされているので、見分けがつきます。


また、ファンデーションの粉は散乱剤と同じように紫外線をはね返すので、
化粧をしている人は、冬場などは日焼け止めを使わなくてもよいでしよう。 









nikibi298 at 13:27│Comments(0)TrackBack(0)clip!紫外線対策 

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